不妊治療や婦人科を活用して、何が起こっているのかを知る重要性

赤ちゃんが欲しい人のため婦人科がやってくれること

男性にも必要な検査

男性不妊の検査について。

不妊と言うと、昔は女性に原因があると言う考えが一般的でした。しかし、実は不妊の原因は男女それぞれにあり得ますし、その確率は同じくらいです。不妊が疑われる場合、夫婦それぞれが検査を受ける必要があります。それでは、男性不妊の検査はどのようなものがあるのか紹介していきましょう。 まず、最初に精液検査を受けます。採取された精液中に存在する精子を調べ、濃度や運動率、奇形率などを調べる事を言います。 また、精子そのものの質には問題がなくても、受精できない場合もあります。そのような場合は、精子の輸送能力を調べるために精子機能検査を行います。精子膜や酵素を検査する事でそれが明らかになります。 このような検査で、例えば精液内の精子が少ないなどの異常が見られた場合、精巣の検査を行います。

生活習慣を見直して不妊を軽減させよう。

男性不妊には様々なものがありますが、どのような症状であっても精子の質を上げる事は妊娠への近道となります。そして、そのために日常生活の中でもできる事があります。 まず、精子の質を上げるには食事が大きな役割を果たします。特に精液中にも多く含まれる亜鉛は重要です。亜鉛を摂取すると精子の運動率が上がり、濃度も上がります。亜鉛が多く含まれる食べ物は牡蠣や豚レバーなどです。同様に精子にいい影響を与えるビタミンEなどとともに摂取しましょう。 また、喫煙は精液の運動量を下げるとも言われます。そして奥さんが副流煙を吸う事で、妊娠に良くない影響を与えます。すぐにやめる事はできないかもしれませんが、少しずつ減らす努力をしましょう。 ストレスや疲れも男性不妊の原因の一つとなります。男性ホルモンの分泌量が減る事で、精子の運動量や数が減るからです。 生活習慣を見直したり工夫する事で、男性不妊は軽減される事があります。今後気をつけてみましょう。